こんにちはななみです。
さて今頃になってですね、メーラーをサンダーバードからOutlook2013に
乗り換えたのですよ。。
今トレーニング中ですよ。メルアドも移しているのです
で使って見て比較して見たいと思うのです
まずサンダーバードがOutlookに比べて良いところである事は
- 無料であること
- ソースコードを確認出来る
でしょうね
一番良いのはフリーウェアで有ることでしょうね。マイクロソフトも
昔はOutlookExpressを配布していたけど。これ挙動がおかしすぎたのですよ
今ではWindowsLiveメールがあるけど。これは更新が2012で止まってしまっています
だから使えるアプリはWindows8以降だと付属のアプリしか使えないのですよね。
昔みたいに自分でインストールして使うのは難しいと考える人は
Windows付属の機能が少ないアプリを使わざるをえないのです。
悪い点は
- 問題が発生した時自力で何とかしないといけ無い
ですかね。今回のように問題が発生したら、解決する能力が必要なんですね。
だからサンダーバードが問題が起きたときは何所にも相談出来ない場合があるのです
他に
- 仕様変更が多すぎてついていけない
と言うのもありますね。結構問題が発生したりするのですよね
逆にOutlook2013が良い点を上げると
- 有料になるけどサポートが有る
- 更新で悪くなるところは少ない
でもOutlook2013の悪い点を上げるとすると
- めっちゃ高い。
ですね。
まぁまだそこまで使い込んでないのでそこまでですけどね。
Outlook2013はオフィスで使われてるから。問題は少ないアプリだとは思うのですけど
後Gmailの危険性という題目になっているけど。
私は昔はGmailやOutlook.comを使ってましたが、結局元に戻りました。何故かというと
全メールデータを消失する可能性があるからです。下手をすればメールアドレス
そのものがアクセス出来無くなる可能性があるからです
今の時代メルアドで、WEBサービスとか利用していますよね。
それがいきなりアクセス出来無くなったら、アレですよ
もうお手上げになるのです。
特にGmailは色んなサービスがあるので、その可能性が高くなるのですよ。
何が行けないかというと、アカウントBANされる可能性があるからですね
メールでやり取りしなくても、Google DriveやGoogleフォトにエロいファイルを
保管するだけで、アウトになったりします。私は写真を誤ってあげてしまったら
Googleフォトの利用制限が掛かってしまいました。
マイクロソフトはそれよりも更にキツイ制限があるようですね。
メールで直接送信したりしたら、いきなりBANされたりする可能性があるのですよ
だからオンラインメーラーは使わないのです。やはりローカルでアクセス可能な
メールアドレスを維持するのが良いと思ったのです
まぁそういう事ですではまた