こんにちはななみです。
さて私キヤノンのプリンター使っているのですけど。デバイスドライバー
をインストールすると、こういう画面がでてくるようになるんですよね。
Canonインクジェットプリンター/スキャナ/ファックス使用状況調査プログラム
と言う画面の表記ですね
多分デバイスドライバーに内蔵されてるんでしょうけど。
要するにプリンターのIDと搭載されてるインクの情報とか、
後使っているOSとか調べるプログラムのようです。
これユーザー側の同意を得て、調べるって言うことなんですけど。
ちょっと最初見たときは、ちょっと怖いですね。だって何もしてないのに
こういうプログラムが走るのは気持ち悪いですね。まぁ同意いただけない人は
アンインストールして下さいって書いているので、アレですけど。
私はこういう系は(バックグラウンドで動作して情報を収集し送信する)という奴は
パソコンをいじくられてるようで大っ嫌いなのです。
だから今回は「アンインストール」を選択します
ダイアログで「はい(Y)」をクリック
「OK」をクリック
これで情報収集の呪縛から解放されたのです。
でもこれって、WIndows7を再インストールして、またドライバを
インストールしたら、復活するので、その度にまたアンインストールするしかない
でも中国がもしプリンターを作っていたら、日本人みたいな製品では無く
アンインストールも出来ない様な仕様になるんだろうなぁ。
まぁ中国のスカイプとか、もれなくスパイウェアが付いてくるので、アレなんですよね
まぁ東芝もパソコンが中国生産になってしまうので、
三菱とかもう既にパソコン事業からは撤退しているからですね
私が出来ることは富士通のパソコンを買って応援することしか無いけど、
普通にATXのマザーでも販売してくれれば、良いんだけど。
業務向けしかないからですね。家庭用のパソコンは液晶一体型だから、スペックアップ
とか出来ないし、交換も出来ないし、メモリは直付けだし、良いこと無いんだよね
一体型はSSDとかも搭載出来ないのですよね。未だにSSD付いている家庭向けPC
は無いんですよね。なんか昔よりスペックダウンしているのです。
だからDELLとか買うしか無いんですけど。本当に日本製のパソコンは
もう駄目かも解らない。3Dグラフィック機能とか付いている感じがしないのです
まぁそういう事ですではまた